公立・都立中高一貫受検準備&本科コース|江東区・江戸川区の塾・学習塾 明利学舎(旧学研CAI西葛西教室)

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コース案内

公立・都立中高一貫受検準備&本科コースのご案内

合格率が各塾さんのコース生で5%と言われる厳しい受検と塾業界では言われております。
当教室はいち早くこの対策に取り組んできました。小3からの準備コース、小5からは私立中学受験内容とは全く異なる学習内容及び責任を明確化する為に専任講師制(私立受験の指導講師とは分離)で両国中学校・白鷗中学校・小石川中学校・桜修館中学校、富士中学校、区立九段中学校等々の出題とその傾向を踏まえ、綿密なカリキュラムのもと、じっくり時間をかけて合格力を育成します。

【必要不可欠力=7つの合格力

  1. 記述力と作文力
  2. 読解力・資料収集・分析力
  3. 課題解決・問題訴求力
  4. 発想転換力・図形感覚想像力
  5. 理数論理力
  6. 社会認識総合力(身の回りの事象)
  7. 教科書準拠算国理社基礎学力

公立・都立中高一貫受検準備(小3)&本科(小4・5・6)コースのご案内

指導形態:個別指導 講師1人:生徒4名です。
ご希望の曜日:小3・4 月曜〜金曜の中で、小5・6 月曜〜土曜の中で選択して頂きます。

対象 小学3年生(受検準備コース)小学4〜6年生(本科コース)(但し、学力状況に応じて6年生からの受付はお断りする場合がございます)
[対象中学校]
両国高附属中・白鷗高附属中・小石川中・桜修館中・三鷹中・区立九段中・県立千葉中のいずれかを目標とする。
定員&授業時間 [小学3年生] 8名
90分/コマ×2回/通塾曜日、180分/週 720分/月
[小学4年生] 8名
150分/コマ×2回/通塾曜日、300分/週 1,200分/月
[小学5年生] 8名
170分/コマ×2回/通塾曜日、340分/週 1,360分/月
[小学6年生] 8名
150分/コマ×2回/通塾曜日+180分/コマ×1回/通塾曜日、480分/週 1,920分/月
授業時間帯 [小学3年生] 16:00〜17:30
[小学4年生] 16:20〜18:50 or 17:20〜19:50のいずれか選択
[小学5年生] 17:00〜19:50(月〜金)、14:00〜16:50(土)の中で選択
[小学6年生] 17:30〜20:00(月〜金)、15:00〜18:00(土)の中で選択
指導内容 [小学3年生] 4科 算国+読書くらぶ+GT国語
[小学4年生] 6科 算国理社+読書くらぶ+GT国語(学年後半より実施)
[小学5年生] 7科 算国理社+読書くらぶ+GT国語+適性
[小学6年生] 7科 算国理社+読書くらぶ+GT国語+適性
国語指導の中では、当教室で力を入れている『語彙・論理・想像・記述・読解力」練成のGT国語も含まれます。
各教科指導時間中で全てに読書くらぶ(速聴・速読)学習各20〜30分含まれます。
必須条件 春・夏・冬各講習は、弱点補強に大変重要ですので、全員参加条件となります。なお、小学5・6年生の模試代は実費負担となります。

各学年とも、生徒さんの学力推移状況よりコマ増のご提案をする場合がございます。

お休み時の振替可。但し、祝祭日はお振り替えできませんのでご了承下さい。

都立中高一貫校・公立中高一貫校の基礎知識 ・・・詳しくはクリック!

平成24年度 公立・都立中高一貫受検の合格手続状況

24年度一般枠募集全10校(区立九段中除く)の募集人員1,394人 入学手続者1,302人 辞退者92人

【学校別辞退者の多い順】
  1. 小石川中等教育学校  16人(男子7人、女子9人)
  2. 武蔵高等学校附属中  15人(男子5人、女子10人)
  3. 大泉高等学校附属中  12人(男子4人、女子8人)
  4. 桜修館中等教育学校  11人(男子4人、女子7人)
  5. 三鷹中等教育学校    9人(男子5人、女子4人)
  6. 白鷗高等学校附属中   6人(男女各3人)
  7. 両国高等学校附属中   5人(男子2人、女子3人)
  8. 富士高等学校附属中   5人(男子3人、女子2人) 等々

※あくまでも予測ですが、上位1〜5は私立中学受験学習履歴での受検者で、私立中学受験併願者が多いため、最終的に私立へ入学手続者が多いとみる。尚、辞退者の人数は繰り上げ合格者の人数になります。

2012(平成24)年度 東京都立中高一貫校 入学者決定方法について(概要)

(1)都立両国高等学校附属中学校

当教室のコース生で例年、受検希望者が圧倒的に多い中学です。以上より今迄の経験値と綿密なキャリキュラムで受検指導に力を入れており、例年合格者も輩出してもおります。

中学受検に於いては都立中高一貫校の中でも高い難易度を維持しており、一部では小石川・武蔵と共に「都立中御三家」と呼ばれています。

※一期生合格実積:東大4名(現役)、京大1名、一橋大2名、早稲田大51名、慶應大12名、その他多数

【設置形態】併設型中高一貫校

【補足】高校入試段階で、改めて2クラス分の生徒募集があります。

年度別応募倍率
年度 募集区分 募集人員 応募人員 倍率(応募倍率)
男子 女子 合計 男子 女子 合計 男子 女子 合計
2006 --- 60 60 120 608 687 1,295 10.13 11.45 10.79
2007 --- 60 60 120 555 610 1,165 9.25 10.17 9.71
2008 --- 60 60 120 394 406 800 6.57 6.77 6.67
2009 --- 60 60 120 518 568 1,086 8.63 9.47 9.05
2010 --- 60 60 120 486 494 980 8.10 8.23 8.17
2011 --- 60 60 120 547 538 1,085 9.12 8.97 9.04
2012 --- 60 60 120 462 460 922 7.70 7.60 7.68
募集人数(予定) 男子60名、女子60名
報告書 評定の
概算得点
5年定評:400点、6年定評:400点、合計:800点
概算得点 報告書⇒800点を200点に換算
適性検査 概要 適性検査I:100点(45分)、適性検査II:100点(45分)
概算得点 適性検査I⇒100点を500点に換算
適性検査II⇒100点を300点に換算
総合成績 得点合計 報告書:200点+適性検査I:500点+適性検査II:300点1,000点
比率 ★報告書20%:適性検査80%
★報告書20%:適性検査I50%:適性検査II30%

※総合得点算出方法:報告書(2):適性I(5):適性II(3)と科目横断型で適性Tにより比重を置いている。
小5・6年次の通知書の3段階(3-よくできる、2-できる、1-がんばろう)で1の配点が非常に低いのでが一つでもあると合格は厳しい。

(2)都立白鷗高等学校附属中学校

都立初の公立中高一貫校として2005年(平成17年)に開校。「生徒の実力は、従来の高校受験合格者と比べトップ層では頭二つ分抜けている」との関係者の声も。

※一期生の合格実績:国公立大合格者46名(うち東大5名・東工大3名・一橋大2名)、早慶上智合格者65名と、前述の言葉を裏付ける結果でした。

※二期生の合格実積:国公立大合格者34名(うち東大2名、東工大3名、一橋大3名)早慶上智23名 東京理科大5名、GMARCH21名。

【設置形態】併設型中高一貫校

【補足】高校入試段階で、改めて2クラス分の生徒募集があります。

年度別応募倍率(一般枠)
年度 募集区分 募集人員 応募人員 倍率(応募倍率)
男子 女子 合計 男子 女子 合計 男子 女子 合計
2005 一般枠 75 69 144 852 1,202 2,054 11.36 17.42 14.26
2006 一般枠 70 74 144 360 541 901 5.14 7.31 6.26
2007 一般枠 72 72 144 456 695 1,151 6.33 9.65 7.99
2008 一般枠 69 75 144 440 716 1,156 6.38 9.55 8.03
2009 一般枠 70 74 144 445 590 1,035 6.36 7.97 7.19
2010 一般枠 72 72 144 392 605 997 5.44 8.40 6.92
2011 一般枠 70 74 144 442 642 1,084 6.31 8.68 7.60
2012 一般枠 --- --- 146 487 659 1,146 6.95 8.90 7.96

※募集人員については、特別選考での合格者人数を除く。

募集人数(予定) 男子80名、女子80名(うち、特別募集男女計16名以内)
報告書 評定の
概算得点
5年定評:160点、6年定評:160点、合計:320点
概算得点 報告書⇒320点を300点に換算
適性検査 概要 適性検査I:100点(45分)、適性検査II:100点(45分)
概算得点 適性検査I⇒100点を400点に換算
適性検査II⇒100点を300点に換算
総合成績 得点合計 報告書:300点+適性検査I:400点+適性検査II:300点1,000点
比率 ★報告書30%:適性検査70%
★報告書30%:適性検査I40%:適性検査II30%

※総合得点算出方法:報告書(3):適性I(4):適性II(3)とバランスの取れた基準

(3)千代田区立九段中等教育学校

第一東京市立中学校が起源の東京都立九段高等学校を前身とする都内唯一の区立中高一貫校。教育理念は「個性的自立 Be Yourself!」。習熟度別の授業実施で、きめ細かな指導を行っています。

※一期生合格実積:東工大1名、早稲田大17名、慶応大4名、その他多数

【設置形態】中等教育学校

【補足】中学と高校の段階に該当する全6年間に関して一貫した指導を行うため、高校段階での生徒募集は実施せず。

年度別応募倍率
年度 募集区分 募集人員 応募人員 倍率(応募倍率)
男子 女子 合計 男子 女子 合計 男子 女子 合計
2006 区内生 40 40 80 68 67 135 1.70 1.68 1.69
区外生 40 40 80 422 466 888 10.55 11.65 11.10
2007 区内生 40 40 80 70 79 149 1.75 1.98 1.86
区外生 40 40 80 437 520 957 10.93 13.00 11.96
2008 区内生 40 40 80 68 72 140 1.70 1.80 1.75
区外生 40 40 80 399 426 825 9.98 10.65 10.31
2009 区内生 40 40 80 78 74 152 1.95 1.85 1.90
区外生 40 40 80 368 489 857 9.20 12.23 10.71
2010 区内生 40 40 80 72 77 149 1.80 1.93 1.86
区外生 40 40 80 320 357 677 8.00 8.93 8.46
2011 区内生 40 40 80 80 75 155 2.00 1.88 1.94
区外生 40 40 80 293 305 598 7.33 7.63 7.48
2012 区内生 40 40 80 57 69 126 1.40 1.70 1.60
区外生 40 40 80 353 371 598 8.80 9.30 9.00

交通利便な場所に立地の人気校、千代田区外生(区分B)は例年高倍率又新校舎完成で年々人気上昇中。
24年度入試では都内11の中高一貫校の中で男女平均で受検倍率トップ

募集人数(予定) 区分A(区内生):男子40名、女子40名
区分B(区外生):男子40名、女子40名
報告書 評定の
概算得点
4年定評:280点、5年定評:320点、6年定評:320点、合計:920点
概算得点 報告書⇒920点を400点に換算
適性検査 概要 適性検査I:100点(60分)、適性検査II:100点(60分)
概算得点 適性検査I⇒100点を400点に換算
適性検査II⇒100点を400点に換算/td>
総合成績 得点合計 報告書:200点+適性検査I:400点+適性検査II:400点1,000点
比率 ★報告書20%:適性検査80%
★報告書20%:適性検査I40%:適性検査II40%

総合得点算出方法:報告書(2):適性I(4):適性II(4)で総合得点に占める適性検査の得点比率が8割、通知書のよくできる(3)、できる(2)、がんばろう(1)、の配点の差19点と両者にほとんど差をつけてないのが九段中学の特徴。

(4)都立桜修館中等教育学校

2006年に開校。校風や伝統は7年制府立高等學校を起源とする東京都立大学附属高等学校が前身、現在も首都大学東京(旧東京都立大学)との交流がとても盛んです。校名の由来は、母体校になった都立大学附属高等学校の桜の校章に由来。

二学期制で、6年間を前期課程(1〜3年)と後期課程(4〜6年)に分けています。中学に当たる前期課程では、45分×7時間授業です。

※一期生合格実積:東大4名(現役)、東工大4名、一橋大2名、早稲田大51名、慶応大12名、その他多数

【設置形態】中等教育学校

【補足】中学と高校の段階に該当する全6年間に関して、一貫した指導を行うため、高校段階での生徒募集は実施せず。

年度別応募倍率
年度 募集区分 募集人員 応募人員 倍率(応募倍率)
男子 女子 合計 男子 女子 合計 男子 女子 合計
2006 --- 80 80 160 641 903 1,544 8.01 11.29 9.65
2007 --- 80 80 160 495 711 1,206 6.19 8.89 7.54
2008 --- 80 80 160 431 660 1,091 5.39 8.25 6.82
2009 --- 80 80 160 416 608 1,024 5.20 7.60 6.40
2010 --- 80 80 160 386 586 972 4.83 7.33 6.08
2011 --- 80 80 160 427 648 1,075 5.34 8.10 6.72
2012 --- 80 80 160 475 597 1,072 5.93 7.46 6.70
募集人数(予定) 男子80名、女子80名
報告書 評定の
概算得点
5年定評:200点、6年定評:200点、合計:400点
概算得点 報告書⇒400点
適性検査 概要 適性検査:400点(45分)、作文:200点(45分)
概算得点 適性検査⇒400点、作文⇒200点
総合成績 得点合計 報告書:400点+適性検査:400点+作文:200点1,000点
比率 ★報告書40%:適性検査60%
★報告書40%:適性検査20%:作文20%

総合得点算出方法:都内で唯一報告書点を換算せず、素点をそのまま合算して算出する又、報告書(通知書)の配点が4割で小学校の評価を最も重視する。以上より内申の良い女子に有利、男子には不利とも言える受検形態、別な表現で内申の取りにくいお子様には不利とも言えます。

(5)都立小石川中等教育学校

府立五中、小石川高校の90年の伝統と実績を継承し、中高一貫校として2006年開校。数学と英語の授業で習熟の程度に応じた少人数授業実施、土曜日や長期休業日、放課後などに学習の補充や進路実現のため、補習や特別講座"小石川セミナー"実施などの特色があります。

※1期生合格実積:東大4名(現役)、阪大1名、一橋大2名、東工大2名、千葉大4名、北大4名、筑波大6名等々
国公立大総数47名。早稲田大42名、慶應大10名、上智大10名、東京理科大30名 その他多数

【設置形態】中等教育学校

【補足】中学と高校の段階に該当する全6年間に関して一貫した指導を行うため、高校段階での生徒募集は行われません。

年度別応募倍率
年度 募集区分 募集人員 応募人員 倍率(応募倍率)
男子 女子 合計 男子 女子 合計 男子 女子 合計
2006 一般枠 77 79 156 961 946 1,907 12.48 11.97 12.22
2007 一般枠 79 80 159 769 664 1,433 9.73 8.30 9.01
2008 一般枠 80 79 159 688 537 1,225 8.60 6.80 7.70
2009 一般枠 80 79 159 678 554 1,232 8.48 7.01 7.75
2010 一般枠 79 80 159 621 508 1,129 7.86 6.35 7.10
2011 一般枠 80 78 158 714 554 1,268 8.93 7.10 8.03
2012 一般枠 80 79 159 618 515 1,133 7.72 6.51 7.31

【補足】「理系に強い」というイメージから、女子よりも男子の倍率が高くなる傾向が過去7年間続いてます。

募集人数(予定) 男子80名、女子80名(うち、特別募集男女計5名以内)
報告書 評定の
概算得点
5年定評:200点、6年定評:200点、合計:400点
概算得点 報告書⇒400点を200点に換算
適性検査 概要 適性検査I:100点(45分)、適性検査II:100点(45分)、
適性検査III:100点(45分)
概算得点 適性検査I⇒100点を200点に換算
適性検査II⇒100点を200点に換算
適性検査III⇒100点を200点に換算
総合成績 得点合計 報告書:200点+適性検査I:200点+適性検査II:200点
適性検査III:200点800点
比率 ★報告書25%:適性検査75%
★報告書25%:適性検査I25%:適性検査II25%:適性検査III25%

総合得点算出方法:報告書(2):適性I(2):適性II(2)とバランスの取れた基準となつている、小学5・6年次の通知書『よくできる(3)、できる(2)』の配点に比べて『がんばろう(1)』が非常に低いので1があるようでは合格は望めない。

(6)都立富士高等学校附属中学校

母体校は、過去は西高校とともに都立トップの双璧をなしていた中野区の伝統進学校。府立五高女が前進。校舎屋上に天文台があるのも魅力です。2010年(平成22年)度より附属中学(3クラス、男女計120名)が開校し、中高一貫校に移行しました。

【設置形態】併設型中高一貫校

【補足】高校入試段階で、改めて2クラス分の生徒募集があります。

年度別応募倍率
年度 募集区分 募集人員 応募人員 倍率(応募倍率)
男子 女子 合計 男子 女子 合計 男子 女子 合計
2010 --- 60 60 120 219 246 465 3.65 4.10 3.88
2011 --- 60 60 120 219 246 465 3.65 4.10 3.88
2012 --- 60 60 120 351 419 770 5.85 6.98 6.42
報告書の取り扱い
各教科の学習の記録(5年):200点各教科の学習の記録(6年):200点報告書:400点
評価の点数化(通知書)
教科 各教科の評定
5年 6年
3 2 1 3 2 1
国語 25 15 5 25 15 5
社会 25 15 5 25 15 5
算数 25 15 5 25 15 5
理科 25 15 5 25 15 5
音楽 25 15 5 25 15 5
図画工作 25 15 5 25 15 5
家庭 25 15 5 25 15 5
体育 25 15 5 25 15 5
学年毎の満点 200点 200点
報告書の満点 400点

【補足】「3と2」「2と1」間の得点差は共に「10点」で、均等に配分されているのが富士附属の特徴です。

一般枠募集に基づく入学者の決定内容
報告書の満点 適性検査I〜IIの満点(合計) 総合成績
200点 800点 1,000点

【補足】400点満点の報告書得点を2分の1である200点満点に換算し直します。

総合成績の算出方法
総合成績の算出方法

【補足】報告書:適性検査I:適性検査II=2:3:5となっており、科目横断型である「適性検査II」に、より比重をおいた総合成績算出法になっています。
※「適性検査T」が記述型問題となります。

過去の合格中学校

※国私立中学受験コースとは全く異なる学習内容の為、公立中高一貫受験専任講師による運営で素晴らしい実積を継続しております。
特に江戸川区と言う地域柄、通学に便利な両国高等学校附属中学校への受検希望者が大変多く在籍しており、指導には自信が特にございます

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[千葉県]
浦安市、新浦安、船橋市西船橋、市川市南行徳、行徳、妙典、原木

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