全国紙でも、読書を通した「思考力」と「ひらめき」による「読み解く力」の大切さを取り上げております。
読売新聞/YOMIURI ONLINEの「教育ルネサンス」連載コラム「読み解く力」(全15回/2005年3月1日〜3月19日)で取り上げられております。
受験方法、いや塾選びを間違えていませんか？
私たちは単なる詰め込み主義でも特訓を強要する訳でもありません。大切な成長期のお子さまの集中力を高め、スポンジのように教科を吸収する力が身に付く、効果的な能力開発が特色です。潜在能力を高め、感性を育てる科学的メゾットは、もはや進学受験に欠かせない読書量を、飛躍的に確実に増大させます。これが「脳力開発特別プログラム(速聴・速読)」です。
GT国語 論理・思考力育成コースが受験に最適！
国語・算数・数学の文章問題が苦手なお子さまは、まず語彙力・読解力が不足しています。
読解力が上がると、全ての教科の成績が上がります。
特に、中学受験をお考えの方・すでに受験勉強をされている方に最適です。
時間と心に余裕ができます。落ち着いて問題が解けます
(実際に受験した生徒からの生の声!!)
日本人が1分間に読める文字数の平均が約400字。試験時間の半分以上がただ読むための時間に費やされます。それを、4倍の速さ(1,600字)にするだけで、読む時間より解く時間が多くなり、焦らずジックリ解答することができるようになります。
読解力が上がると、成績が上がります
算数・数学の文章問題が苦手な受験生は、まず語彙力・読解力が不足しています。
「脳力開発特別プログラム(速聴・速読)」を実践することで、国語力が身に付きます。だから「受験算数・数学」を攻略することができます。
「できる」だけでなく、「わかる」の姿勢を身に付ける
公式を丸暗記してテストの点数を上げるだけでは、一つの物事を論理的に考え、順序だてて考える習慣は身に付きません。「なぜ答えがそうなるのか」を常に追求する指導を心がけております。当塾は、算数・数学を通して「考えてわかる」の姿勢を身に付けるという指導理念に基づき、各生徒の学び方の正しい形を示してまいります。
